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PAPA

2009年05月02日

好きな詩

三人の子供たちへ

お父さんがいつも持ち歩いている詩を紹介しよう。
昭和35年12月 あいだ みつを さんの詩だ。


わたしは無駄にこの世に生まれてきたのではない
また、人間として生まれてきたからには無駄にこの世を過ごしたくはない

私がこの世に生まれてきたのは、私でなければできない仕事が
何か一つこの世にあるからなのだ

それが社会的に高いか低いかそんなことは問題ではない

その仕事が何であるかを見つけ、そのために精一杯の魂を打ち込んでゆくところに
人間として生まれてきた意義と生きてゆく喜びがあるのだ



限りある人生精一杯生きようではないか。

 お父さんより

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Posted by PAPA at 12:46│Comments(0)
 
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